Vol.152 アーユルヴェーダ

Categories : WKR MAGAZINE
Written By: WKR EDITORIAL
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アーユルヴェーダのワークショップに行ってきました。(7/25に)

今年の5月にオープンしたばかりの “ オハナスマイル
祐天寺の駅からほんの少しのところにありました。

『アーユルヴェーダ興味ある?ワークショップに行こうと思うんだけど、行く?』
「あるっちゃあるけど、んー。。。」
『サントーシマ香さんのなんだけど…』
「行くっ!!」
そんな感じで行くことになりました。



サントーシマ香さん。
ヨガのインストラクターさんです。
会ったことはないのですが、なにかのきっかけでWebで彼女をみかけ、
『柔らかい笑顔の人だなぁ。なんか好きだなぁ』と漠然と思っていたのです。
ヨガには興味があって、昔すこしやっていたのですが
ヨガに関わる人がなんだか人としてぎすぎすしていたり。
ヨガって心とからだのバランスを整えたり
地球にもちろん人にも優しくできる人なんだろうなぁと勝手に思っていたので
なにか違う人に違和感を感じるようになり、あまり興味をそそられなくなりました。
でも、もちろんヨガをしていて素敵な人も知っています。
NYの雅子さんもそうだし、前の職場の人(そのうちの一人のブログ)もそうだし。

でも、ストイックすぎたり、頭が硬くなりすぎたり。
人に優しさが持てない(持っているようでも、内面は持っていなかったり)人が多い気がします。

そんななか、サントーシマ香さんは素敵な笑顔で魅力的な方でした。

午前中が、初心者の為のアーユルヴェーダ入門編クラス
テーマは「腰痛の予防と改善のために行うアーユル・ヨガ」
午後の講座は「オージャス度UP大作戦!- Enrich your Ojas to maximum! 」というテーマ。
両方受けることにしました。



アーユルヴェーダは、インドで5,000年もの歴史がある民間療法です。

いただいたプリントより
生まれつきの体質、環境、これまでの行為の結果によって、
一人一人のユニークな心と体のもつ傾向は決まっています。
人生の中では年齢や季節の移り変わりによって心身に変化が起きますが、
その影響をみつけ、原因を修正し、どのように考え行動すれば、
よりその人らしいバランスが回復されるかを体験する、
自分という命をより深く知る科学がアーユルヴェーダです。


なにか難しいものを想像していましたが、実は単純なことなのですね。

サントーシマ香さんは、仰っていました。
「自然の流れにきちんとのっていれば大丈夫。」と。

自然の流れとは、日がのぼれば活動を始め、日が落ちたら眠る。
暑い夏には、夏に採れる野菜を食べ、寒い冬には、体を温める冬野菜を食べる。
その昔、人々が自然にやっていたことですね。
そして今見直されている、“地産地消” “旬産旬消”。



サントーシマ香さんが繰り返し仰言っていたことは
電気の発明がされてからそんなに経っていない!! ということ。
今の私たちの生活に欠かせない、冷蔵庫や電気、エアコンなどなど。

確かに。体は、その変化に対応しきれず何かしらのサインを出しているのかな?

アーユルヴェーダの考えでは、
体を “ チクワ ” のようなものと考えているそうです。
大きな消化器官。
内側も外側も同じ『肌:スキン』なので、内側になにか負荷がかかれば、外側に出る。
吹き出物や乾燥のように。
すべて繋がっているという考え。

“アーマ” という、未消化物がチクワの内側に張り付くと(下水管のへドロのような感じ?)
なにかしらの症状が出るのです。
それは、食べすぎであったり、ストレスであったり。
なので、そのアーマが溜まらないような生活を心がけることが大切なんですって。

食べ物でいえば、
自分の活動量 × 自分の消化能力 をしっかりわかることから。
同じものを食べても、胃もたれする人としない人といますよね?
消化し切れない量や消化しにくい(自分が)ものを食べすぎないこと。

そして、バランスを崩していると(ストレス状態?)
気持ちが、外へ外へ向かう。求めてしまうんですって。
あれが欲しい。とか。
体には腰痛、便秘、不安、心配、冷え、乾燥などの症状が出てくるそう。

バランスを整えるには、ゆっくりと休むこと。
予定を詰め込みすぎず、ちゃんと家に帰って入浴したり、たくさん寝ること。
1人でゆっくり過ごす時間を持つこと。
深呼吸したり、月光浴をしたり。

人は思っているほど頑固じゃない。と、仰っていました。

確かに。
自分の意思で変えようと思えば変えられるし、
なにげに適応能力ってすごいから、少しづつ少しづつ慣れていけば変えられるものです。
でも、ムリをしないことがなによりも大切だと。

サントーシマ香さんは、いろいろ試して今はストイックにならずに
良いと思えることを自分のペースでやっている感じで
押し付ける感じがなくとても聞きやすいし、理解しやすかったです。

バターからつくる “ ギー ” やいろいろなスパイスの入ったミルクを作ってくれました。
私はスパイスがちょっと苦手でそのミルクはあれだったのですが…
ギーは作って、いろいろ使ってみたいと思いました。
あと、アーモンドをお湯に一晩浸し、皮を剥いたのも。
さっそく、オーガニックの生アーモンドを購入しやってみました。
それを夜に5粒食べる。
アーモンドってすごい栄養があるんですって。
なかなか “ オーガニックの生 ” を売っているところがなく一苦労しました。
ローストされていたり、オーガニックじゃなかったり。



アーユルヴェーダは、それぞれのもともと持つ体質があると考えられています。
よく雑誌やネットでも体質判断があるので、やってみてください。

ヴァータ、ピッタ、カファの3つがあります。

私は、ピッタでした。
こちら☜を見ると、本当にたくさん当てはまること!
バランスを崩した時→赤い発疹、蕁麻疹がでる
まさに、この時期に出ていたんです‼ (実は今もまた出ているんですが…)
見た時びっくりしましたよ。
あ、そうゆう体質なんだなぁと。なっとくなっとく。

突然できて、その痒さが尋常じゃないんです。
お医者さんにいっても原因不明。虫かなぁ?で終わる。
たいがい忙しい時に出来るので、たしかにバランスを崩しているときなんでしょうね。

ゆっくり体と心を休ませるように心がけていたら、だいぶなくなりました。
またできてしまったのは、暑さ(すんごい苦手)と忙しさでバランスを崩してしまったからかと。。。

自分では頑張れる大丈夫!と思っていても、意外と体は悲鳴をあげているものなんですね。
吹き出物や腰痛、肩凝りもそうゆう体の悲鳴なのですよ。

ゆっくりと自分の体と向き合うことって少ないけど、
一生付き合っていくこの体、大切にしてあげないとですよね。

できる事から少しずつアーユルヴェーダの考えを取り入れていこうと思う。良いところを。
インドで5,000年もの歴史があるんですものね。
こだわりすぎず、自分の体と相談しながら。



PEACE

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コメントリスト

  1. msb Says:

    この辺のこと、二人めの子どもの時に、助産院で教えてもらった!
    懐かしいと思いました。

    ギーを教えてもらったり、オイルでマッサージしてもらったり…。
    今ネットで簡単診断してもらったら、私はヴァータでした。アーユルヴェーダは
    楽しそうですよね。マッサージを体験してみたいなーと思って・・・はや5年!
    いや~、時間は早いですね。
    アーモンド、いいなー!その条件のものはこちらでは見つかりませんでした。残念。

  1. WKR EDITORIAL Says:

    msb 様
    オーガニックの生アーモンドは、ネットで買えますよ!
    ぜひぜひ♪

    なんだかアーユルヴェーダの考えを知るだけで、あぁなにを生き急いでたんだろぅって考えさせられますよね。
    人間も自然の一部、流れにそって生きていかなくちゃね。

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