2010/01/23
Vol.107 かいじゅうたちのいるところ
カテゴリ : WKR MAGAZINE
Written By: WKR EDITORIAL
” WHERE THE WILD THINGS ARE “
有名な絵本の映画化。
しかも、監督がスパイク ジョーンズ !!!!
この絵本は、いつもちらっと見て『絵、かわいぃなぁ』と
思いつつ読んだことがありませんでした。
読んだことがないのに、なぜか好きだなぁと思っていました。
著者/訳者:モーリス・センダック
出版社:冨山房( 1975-12 )
参考価格:¥ 1,470
販売価格:¥ 1,470
大型本 ( 40 ページ )
ISBN-10 : 4572002150
ISBN-13 : 9784572002150
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そして、スパイク ジョーンズ。
彼は昔から大好きで、彼のつくる映像にわくわくしっぱなし!!!
頭の中は、どんなことになっているんだろか ?
と、常々思っていたのです。
ビョークやケミカルブラザーズ
そして、ファーサイドの ” ドロップ ” など。
数々のミュージックビデオ。
そして、衝撃的だった映画 ” マルコビッチの穴 ”
そんな彼が、今度は絵本の映画化 !!!!
しかも、かいじゅう !!!!!
テンションが上がりすぎて、映画を見る前に
買ってしまった、かいじゅうのCAROLキャロル。。。

すごくはげしかったり、やさしかったり
はがゆかったり、いとおしかったり。
そんな映画でした。
画面から伝わってくる温かさ、かわぃらしさ、シュールさ。
みんな葛藤しながら、相手との関係を築いていくのですよね。
『付き合い』って、本当は単純で簡単なのに
不器用だったりで現実は難しいものです。
主人公のマックス君はもちろんのこと
かいじゅうたちの表情がなんとも良かった。
エンドロールに流れる子供たちの歌声
Karen O & The Kids – All Is Love
これやばいです。映画の最後に見ると本当にやばい。

Grow some big feet
大きな足を生やそう
Holes in history
歴史に空いた穴
Is where you’ll find me
そこに僕はいるよ
Is where you’ll find
そこに僕はいるよ
All is love,is love,is love,is love
すべては愛なんだ 愛なんだ 愛なんだ
思いがけず涙がたくさん出たなぁ。
このかいじゅうたち、ちゃんと着ぐるみなのです。
顔の表情だけ、CG。
だからちゃんと温かさが感じられました。
あんな大きなもじゃもじゃのコいたらたのしーね♪
でも、食べられちゃうかも。。。

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