Vol.93 酉の市@花園神社
Categories : WKR MAGAZINE
Written By: WKR EDITORIAL
この季節がやってきました。
熊手がずらぁっと並び、元気な手締めが聞こえてきます。
そして、たくさんの出店が並びます。
境内だけでなく、靖国通りにも出ます。

大きな熊手を担いで歩く人を発見すると
「おぉっ」と、見とれちゃいますね。
いろいろなおめでたい飾りが、盛りだくさんなんですもん。

熊手については、
「江戸の商人 たちが縁日の酉を“取る”という言葉にかけ、
熊手を金銀を取り込む道具に見立てて商売繁盛の縁起物とした」
と伝えられています。
一度も熊手を買ったことはないですが、
小さな稲穂に小判などがついている
千円くらいのものをいつも購入します。
たぁくさんの提灯が並び、なんだか素敵。

今年の酉の市は11月11日と23日。
両日とも前夜祭があります。
深夜まで賑やかなので、
なんだか大晦日のようなわくわく感があるんです。
この雰囲気、好き。

子供の頃1度だけ入ったことのある見世物小屋。
でもその時の記憶は全然ないのです。なんでだろ???
この花園神社の酉の市には、必ず見世物小屋があるんです。
で、1度入ってみました。
初めは確か男の人が出て来て、すごいんだかすごくないんだか?
なコトをしてちょっと楽しめていました。
がっ!!!!
目玉の”蛇を食べる女”が出て来て、一変!!!
なんだか子供の頃に見たような、懐かしいような怖い雰囲気の女性。
でも、若いんですっ。
こんなに若い子が本当に蛇を食べるのだろうか??
そんな好奇心に負け、怖いながらも恐る恐る見ていると….
本物の蛇を…噛みちぎったぁぁぁ
貧血をおこした時みたいに、急に気持ち悪くなり
足に力が入らなくなっちゃって、友達と外に出ました。
衝撃です。食欲も失せました。
一緒に見ていた男性陣は最後まで見て、
ありゃすごいなぁ的な感じで出てきました。
そしておなかがすいたと、たこ焼きかなんかをもぐもぐと
食べていらっしゃいました。すごいよ。あのあとで、よく…
ってな、もう2度と入りたくないものとなりました。
あの昭和な雰囲気とB級感、なんとも言えませんね。

酉の市が来ると、あぁ冬になるなぁーと実感します。
りんご飴と五平餅食べに行かなくっちゃ♪

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