Vol.87 北 京一 という男
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Written By: WKR EDITORIAL
北さんとは、かれこれ5回くらいしか会ったことがありません。
いつも夏で、去年でそのイベントが終わったので
会う機会がなくなってしまったのです。
彼は独特のオーラを持った
” 面白いおっちゃん ” とゆーのが私の中の印象。
いつも笑っている。
でも、ふと真面目な顔をしていたりして
深いなにかを感じたりするんだけど
発する言葉は時に軽かったり(適当な感じ)
でも、それがちょうど良かったり…
なんだかとても興味深い大人です。
そんな北さんの ” パントマイム ”
「え?パントマイムやってるの?」
びっくりですよ。
“昔、ゼンジー北京の愛弟子で漫才(北 京一 京二)
をやっていて、若い頃アメリカにいっていた。”
くらいの情報しかないので、そりゃもうびっくりですよ。
「パントマイム と ギター」
岩田浩史さんと北さんの2人。
下北沢のラ・カーニャで。
お酒とおつまみで、始まるのを待ちます。

岩田浩史さん。
しぶくて大人の男性です。しびれます。
ギターにピアノにハーモニカに歌にと、なんとも器用。
すごく格好良かったぁ。タバコをくわえながらがさまになる。
なんて渋いんでしょうか。

ちょっと調べてみると、なんとプロのギタリストさんでした。
あの余裕。そうだったんですね。ですよね。うん。
北さんのパントマイムを見ながら、合わせていく彼の音。
良かったなぁ。あの瞬間に生み出されるもの。
そして、北さんのパントマイム。
引き込まれる引き込まれる…
なんなのでしょう? あの感じ!!!
切ない場面は、ムネがきゅーとなり
おかしな場面では、声を出して笑ってしまう。

あのお店にいたみんなが、” キタワールド ” に浸かっていました。
歌をうたいながら、パントマイムが始まったり。
その歌詞がなんとも面白いのですわ。
ところどころにメッセージが詰め込まれていて
それを受け止めるか、普通に笑って見ているかは
それは人それぞれ。

言葉を発しない北さんを見ていて
いろいろな経験が彼の体に染み付いているのが
見えたような気がした。なんだろ ? 漠然とだけど。

10/4 たまたま流れていたTVで『綾戸 智恵さん』が出ていて
北さんと同じ感じを感じた。
いろいろな ” 喜怒哀楽 ” を激しく
経験してきた人の出すオーラ。優しさ。かな??
こーゆう人って、きっと好奇心と探究心がすごくて
そして、自分に素直でまっすぐな気がする。
そんな北さんのパントマイム。
次回もぜひ見たいなぁ。
子供のような大人のような
浅いような深いような
笑いでうずまく時間をありがとうございました !!!
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