Vol.56 桜

Categories : WKR MAGAZINE
Written By: WKR EDITORIAL
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お花見。
春になると、みんなこぞって桜が咲くのを待つ。
そして、咲くと仲間たちと桜の下で宴を開く。
桜そっちのけの人も多いけど…

外でどうどうとお酒を飲む機会って少ないから
(お花見やBBQ、ビアガーデン。若いときは夜の公園)
なんだかテンションが上がるのかな ??

桜は枝いっぱいに花を咲かせ
風が吹くとはらはらと薄ピンク色の花びらを散らす。
なんとも美しい光景。

今年は、初めて夜ライトアップされている六義園へ。

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期間終了間際の平日。混んではいないだろうと思っていたが…
びっくりするくらいの人 ! 人 ! 人 !
ちょびっと並んでチケット買って、
ぞろぞろみんなで同じ方向に進む。

ちょっと屋台が出ていて、お花見につきものの ” お酒 “があるのです。
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そして、進むと…

おぉぉぉっきな立派な桜の木が、きれいにライトアップされていて
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みんな一生懸命に撮影。
面白い光景だこと。
1本の桜にたくさんの人間が夢中になっているよ。

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この日は、うっすーい三日月でライトアップされた桜と三日月と
なんとも美しかった。
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そして、流れにそって園内をぐるり。
きれいな池があって、水に映っているさまが本当にきれいだった。
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昔の人はこーゆぅのを楽しんだんだろうなぁ。

そして、別のあたたかな日。新宿御苑へ。
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ここ最近、毎年行っているが今年ほど
入り口で混んでたことはなかったなぁ。どして ??

中に入ると桜のそばは、埋め尽くされていた…
ので、大好きな大きな芝生のちょっと真ん中らへん
(なので、桜は遠い。)に陣取り、
お菓子をひろげぽかぽかしたのでした。
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春のほんのひととき、人々は桜に夢中になります。
『きれい』と思う気持ち、大切ですよね。
みつをさんは言っています
” うつくしうものを 美しいと思える
あなたのこころが うつくしい”
と。
したら、みんな美しいココロを持っているんだね。きっと。

自転車で走っていると、いろんな所で桜は咲き乱れ
柔らかくなった空気と柔らかい桜色で
「春がきたなぁ」と嬉しくなります。
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春には目をこらして、
生えてきた新しい芽を
今しかない新緑の色を
春の匂いを(特に夜)
存分に感じて、うーんと春を堪能しようと思います。

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桜を見てたら、やっぱり ” 桜どらやき ” が食べたくなっちゃった。

:)

一生感動 一生青春

著者/訳者:相田 みつを

出版社:文化出版局( 1990/06 )

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