Vol.52 George Rhoads/ジョージ ローズ
Categories : WKR MAGAZINE
Written By: WKR EDITORIAL
乃木坂から青山に向かう外苑東通りに
この ” Magic Clock ” があります。

いつもは、ちらっとしか見ていなかったのに
なぜかこの日は、じぃーっくり見入ってしまったのです。
見れば見るほど、面白い !!!
『これ(ぐるぐるの螺旋)を通るときはどんなだ?』とか
『どこから落ちて来て飛ぶのかな?』とか
『なんで一気に落ちてくるの??』とか。
たぁーくさんの仕掛けがあるので、
1面1面まわってかぶりつくように観察してしまった…
いろいろな所に音の出るもの
( シンバル、ベル、モクギョ? 鉄琴 ) があり不思議な音を奏でています。

一気に落ちてくるのは、上に ” たまり場 ” があって
1コ、2コ…と集まってくる。
そして、5コになると出発するのである。
最後にやってきた1コだけ違う方向に行き、
残りの4コはまとまって走り出すの。
なぜ1コだけは違う方向に行くのかな ?? ふしぎ。



タマはみんな白なんだけど、1コだけ銀色がいるのだ。
赤い棒が、ゆーっくりまわってその銀のタマを連れて行く。
そのコが落ちると、時計の針のような振り子がすんごい勢いで
ぐるんぐるんまわりだす。そして、また銀のタマは赤い棒が
上に連れて行ってくれるのを待っているのです。





(赤と黄色の針がぐるんぐるんしてるんだけど↑早くてぶれてる…)
時計みたい。と、思っていたらキャプションに
作品名 ” Magic Clock ” と書かれていた。

時間のわからない時計だね。
これを作った “ George Rhoads ” さん。
おじぃちゃんです。
彼のHPを見てみると、絵を描いていたりいろいろな作品を
作っていたり、かなり器用で有名な人のようです。
この ” Magic Clock ” は、『Ball Machine』と言うんですって。


彼の作品は、病院や空港、美術館、科学美術館やショッピングセンター
そして、公共の場。個人の家にも作ったりする事があるそうです。
NYで見かけたのも、彼のなのかな ???
あちこちにあって、みんながふと足を止めて見入ってしまい
「なんだかすごいなぁー」って、思って帰る。なんだかいいよね。






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