Vol.33 美術館
Categories : WKR MAGAZINE
Written By: WKR EDITORIAL

ここ最近美術館によく行く。映画と一緒で行こう行こうと思っていても
いつの間にか、終わってしまうことの多いことっ!!
でも、今回はなんとか行けたのだ。
最初は、東京都現代美術館でやっている『ネオ・トロピカリア展』
小さいときにブラジルで育ったってこともありブラジルには親近感が。
親近感ってか、勝手に第二の故郷だと思っているんだけど。
4年前に国立近代美術館でやっていた
『ブラジル:ボディ・ノスタルジア展』に行ったときにものすごくわくわくしたので、きっと今回も!!と思い足を運んでみました。
やっぱり、けっこうわくわくさせていただきました。なんだろう、なんか根がハッピーな気がする。けっこうすごい環境だったりするんだけど、なんだろうなぁ、なんだか”なにかを信じてる感”がある。
そして、一緒にやっている
『森山大道 ミゲル・リオ=ブランコ 写真展』と『常設展』の計3つをまわりました。
大道さんがブラジルに行き、写真を撮る。ミゲルさんが日本に来て、写真を撮る。日本のカラー写真とブラジルの白黒写真が片側ずつに並んでありました。なにかいつもとは違う視点で捉えられていて、面白かったです。

そして、次に気になっていたワタリウムの
『I LOVE ART 9 美しい風が展』
相変わらず、何とも言えない空間で好きだなぁ。
今回初めて見た、ニキ・ド・サン=ファール がかなり心惹かれた。
ちょっと怖いお顔の女性なのですが(若いときは超美人さん)、
描く絵はキュート。書いてある文字がなんともかわいい。
帰ってきて調べてみると、なんと!日本にニキ美術館があるのね。
びっくり。直島にもいろいろ作品があるみたい。
いつか行ってみたい直島にまで作品があるなんて!!
そして今回ネットでいろいろ調べてみたら、
なぜかワタリウムに飾ってあった
あのかわいい絵たちが出てこない。。。残念。
でも、あれが生で見れたのだからすごく良かったなぁと
出会えたことに一人ニヤリとしてしまいました。
ワタリウムの道を挟んだ建物には、ここしばらくはちょっと前にやった”バリーマギー”の絵があったのですがはがされていて、昔に描かれた”キースへリング”の絵になっていました。薄くなっていて、なにか歴史を感じましたねぇ。
そしてそして!!一番最近に行ったのが、
上野の国立科学博物館でやっている
『菌類のふしぎ —きのことカビと仲間たち』展です。
これ、、、行ってみてびっくりしたのですが。。。
私たちは、純粋に「菌??えぇぇきのことか??珍しい!!」と思い
あの大好きな上野の国立科学博物館でやるなら間違いないっしょー!!
と、うきうきしながら行きました。
がっ!!!
『菌』のわりにたくさん人はいるし、若い子もおじさんもいるし、、、
写真がOKなんだけど、みんなきのこを撮るわけではなく、いろんなところにあるらくがき風の菌のキャラクターたちに夢中だし。。。
なんでだ???
と思いつつ、菌の不思議を満喫。
けっこうリアルなキノコの模型?標本?がたくさん並んでいて、楽しかったなぁ。キノコだけじゃなく、菌はいろーんなところでがんばって生きているのです。まぁ、人間と一緒で悪い菌もいれば良い菌もいるんだよね。
あんだけ小さくって、あんだけの数いて、そこに世界があって、そー考えると人間ってちいさいなぁと思った。小さな菌たちを見て「人間がちいさい」って思うのって変だけど、人間なんて本当にほんの自然の一部でしかないなぁって。
でも、害はじゃんじゃか出すのね。いけないよなぁ。。。
最後にショップがあり、そこでこれはまんがの”もやしもん”人気だとゆーことがわかりました。10台くらい並んでいた、がちゃがちゃはぜーんぶ売り切れ!!!すごい人気だことっ!!!
もやしもんについて↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%82%E3%82%84%E3%81%97%E3%82%82%E3%82%93
芸術の秋を堪能しました!!
これからもおもしろいのあったら、
会期中にちゃんと行こうと思ったのでした。
だって、映画みたいにDVDになったりしないし。
やっぱり実際にあの空間に行かなきゃ感じれないこともあるし。
んー。横浜トリエンナーレ行かなかったなぁ。。。ちょっと後悔。

↑思わず買ってしまった『ネオ・トロピカリア展』のステッカー。
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